2021-10-11 第205回国会 衆議院 本会議 第3号
小泉純一郎内閣で、総務大臣政務官、法務副大臣、河野洋平議長の下、衆議院外務委員長、安倍内閣で国務大臣、国家公安委員会委員長、行政改革担当、国家公務員制度担当、内閣府特命担当大臣(防災、規制改革、消費者及び食品安全)、そして外務大臣、防衛大臣、菅義偉内閣で国務大臣、行政改革担当、国家公務員制度担当、内閣府特命担当大臣(規制改革・沖縄及び北方対策)、新型コロナウイルス感染症ワクチン接種担当と、おかげさまで
小泉純一郎内閣で、総務大臣政務官、法務副大臣、河野洋平議長の下、衆議院外務委員長、安倍内閣で国務大臣、国家公安委員会委員長、行政改革担当、国家公務員制度担当、内閣府特命担当大臣(防災、規制改革、消費者及び食品安全)、そして外務大臣、防衛大臣、菅義偉内閣で国務大臣、行政改革担当、国家公務員制度担当、内閣府特命担当大臣(規制改革・沖縄及び北方対策)、新型コロナウイルス感染症ワクチン接種担当と、おかげさまで
○副大臣(中山泰秀君) 平成十五年九月の二十六日に、内閣総理大臣小泉純一郎殿宛てに、外務大臣川口順子、財務大臣谷垣禎一、経済産業大臣中川昭一、テロリスト等に対する資産凍結等の措置について、標記について別紙のとおり閣議の了解を求めます、日本国政府。
○中山副大臣 平成十五年の九月の二十六日、内閣総理大臣小泉純一郎殿宛てに、外務大臣川口順子、財務大臣谷垣禎一、経済産業大臣中川昭一、テロリスト等に対する資産凍結等の措置について、標記について、別紙のとおり閣議の了解を求めます、日本国政府。
○鉢呂吉雄君 今日は、本当は、小泉元総理大臣、いろいろ発言されていますから、最新の、今年発言した書物から一つ一つ大臣に確認していこうと思ったんですけれども、ほぼそのことの中身は、言葉の一つ一つは言いませんでしたが、小泉純一郎総理が今唱えておること、これを申し上げました。 一番最後のところは、これはいつも言っていますけれども、菅総理よ、原発ゼロの決断を。
最近では、小泉純一郎総理がよく口にされておりました。ですから、政府と行政の信頼回復のためにも質問をさせていただきます。 まず、武田大臣にお伺いをいたします。 先週、私、質問させていただいたときに、行政がゆがめられている、そういう可能性があるんじゃないですか、スタッフについては一旦外れていただいた方がいいんじゃないですかというふうに申し上げました。
これも安倍総理にとっては師匠ともいうべき小泉純一郎元総理のインタビュー記事でございますけれども、元総理は、公文書を直したのは、安倍総理、安倍首相が、私や妻が関与していたということになればそれはもう間違いなく総理大臣も国会議員も辞めると国会で言った頃から始まったとして、国会で自分が関与したから辞めると言ったので、最終的に責任を取って辞めなければならないということを小泉元総理は明言をされたということでございますが
だけれども、小泉純一郎さんはそんなことはしていないで大臣になっている、安倍さんもそうですけれども。やはり、環境大臣経験者でないと総理大臣になれないというルートをつくってほしいと言って励ましたんです。お兄さん。知っておいてください。小泉さんにも同じことを言います。小池百合子さんには、余りぎらぎらされているので、わざと言いませんでしたけれども。
二〇〇五年の八月八日に、小泉純一郎元総理が衆議院を解散されました。その解散をされた理由は何だったかというと、郵政民営化について参議院で否決をされたということで解散をされたわけであります。 きょう、私、この質問をするに当たりまして、あの小泉元総理の記者会見、鬼気迫る記者会見をもう一度見させていただいて、今どうだったのか。
小泉純一郎首相は、沖縄の基地問題について、こう述べていらっしゃいます。沖縄の負担軽減はみんな賛成、しかし、どこに持っていくかということについては、みんな反対する、総論賛成、各論反対である、平和と安全に見合う負担をどこが負うかだということであるというふうに発言なさっております。 今総理がるる説明なさったのは、沖縄県内でこの問題をどう処理していこうかと。
小泉純一郎元総理も、地元の人を呼ぼうなんて考えもしなかったと。私がお仕えした橋本総理のときも桜を見る会はありましたよ。改めて当時の担当者に確認をいたしましたけれども、地元の後援会の人は一切呼んでおりませんと。これが常識なんじゃないでしょうか。これが総理大臣たるモラルなんじゃないでしょうかね、最低限の。 だから、私、率直にお伺いしたいんですよ、総理。
じゃ、小泉純一郎元総理はうそをつかれたということですね。報道では、要は、地元の人を呼ぼうなんて考えなかったとおっしゃっているじゃないですか。 もうこれ以上聞いても、何とかのテープレコーダーみたいにぐるぐるぐるぐる同じことをやるので、これは、あとはもう同僚議員に任せますけれども。 今度、またまた公文書の廃棄でしょう。森友問題にもありましたよね。これも私は信じられないんですよ。
少なくとも小泉純一郎総理と橋本龍太郎総理は、後援会の人なんか一人も呼んでいないんですよ。あなたはどうですかということなんです。いや、ほかの人はいいんですよ。ほかの人がやっているから自分もやっていいということじゃないでしょう、さすがに、総理大臣。 ですから、私は、率直な疑問なのは、安倍総理御自身が何で八百人もの方を、後援会の方を呼ばれたんですかという理由をお聞きしているんです。
大臣のお父様でいらっしゃいます小泉純一郎元内閣総理大臣も、原発ゼロと再生可能エネルギーの導入促進に向けて、今も全国各地で講演活動をされておりますよね。私も、かつて一度、会津若松での講演会に参加してお話を聞きました。非常に大雪の天候の悪いときだったんですけれども、大きな会場が満杯で、それこそ熱気がむんむんしておりましたことを今思い出します。
そうすると、吉田茂、池田勇人、佐藤栄作、中曽根康弘、小泉純一郎、安倍晋三、六人いるんですね。大関になって二場所続けて優勝すると横綱になりますよね。ですから、総理大臣になった段階で大関になった、そう考えれば、まさに今、安倍晋三さん、安倍晋三総理は横綱ですよ。
それで、まず、大臣の御答弁をいただく前に、事実確認として、二〇〇六年の三月二十四日の小泉純一郎総理の答弁書、内閣衆質一六四第一五五号というところで、外務省には懲戒処分の証拠書類ですか、証拠がないというような答弁書があるようなんですけれども、この事実は今も変わっていないかどうかをまず確認させてください。
小泉純一郎さんは原発ゼロと言って、即座にやめるということを言われていたりするんですけれども、現実問題として、あるものを使うという考え方もあるし、走っているという現実の中で急にやめるというのは、理想としてはわかってもなかなか難しいかなというふうにも実は私思っているので、やはりきちっとした答えを出して整理をしていく必要があるというふうに思っています。
これは、自民党の総裁、そして総理大臣をした小泉純一郎氏がその被曝をしていたという方々とお会いをして話をしてきているわけなんですよ。 そして、今、一回目の裁判もやっているんですよね。二〇一二年四百人の人が、そして二〇一七年は百五十七人が東京電力を相手取って訴訟を起こしました。
小泉純一郎元総理なんかが大変力を入れておられますけれども。 これは、きょう農水省に来ていただいていますけれども、このソーラーシェアリングについて、農水省としては今後進めていくおつもりなのかどうなのか、いかがですか。
そして、最終処分場を見に行った小泉純一郎さんは、こんなものが日本につくれるのかと。 過去十万年以上地震がない、地震学者に調査させても、これから十万年先も地震がない、そして、かたい岩盤をくりぬいたお城のようなものをつくる。そして、少し水が出てくるので、この水によって溶かされたらどうしようかという最後の調整をしているわけでございます。
なお、二つ目の肩書は、脱原発をめざす首長会、市町村長の会ですね、この世話人であり、その呼びかけ人として活躍しており、その代表として、原自連、原発ゼロ・自然エネルギー推進連盟の幹事として、毎月、元総理、小泉純一郎さんたちと会っている、こういう私でございます。一月十日の、原発ゼロ基本法をつくれという記者会見には、小泉さんたちと私は同席をしておったわけでございます。
これはまさに、小泉純一郎さんが、役人と電力会社の話だけを聞いていて、私はだまされていた、本当のことを教えてくれなかった、議員をやめた直後だったから私は暇だった、だからもう一回勉強し直したら、勉強すればするほど高いということがわかった、環境破壊の元凶だということもわかった、安全でないということもわかった、三拍子が全部うそだったということが自分で勉強してわかったと言っているわけです。
この間、小泉純一郎、細川護煕両元総理が顧問を務める原発ゼロ・自然エネルギー推進連盟が、運転中の原発は直ちに停止させ、廃炉計画を策定する、運転停止中の原発は今後一切稼働させない、自然エネルギーへ全面的に転換するなどを柱として、原発ゼロ・自然エネルギー基本法案を提唱されています。日本共産党の立場とも一致するもので、全面的に賛成をしています。
小泉純一郎、細川護煕両元総理が顧問を務める原発ゼロ・自然エネルギー推進連盟が、運転中の原発の即時停止、原発再稼働は一切認めない、自然エネルギーへの全面転換などを柱とした原発ゼロ・自然エネルギー基本法案を発表しました。基本法案の内容は我が党の立場と一致するものであり、全面的に賛成であります。協力してその実現のために全力を尽くす決意であります。 総理に三つの基本点を伺います。
平成十七年、二〇〇五年十一月二十四日にまとめられた皇室典範に関する有識者会議報告書、これは小泉純一郎内閣の最後の年に、吉川弘之元東大総長を座長、園部逸夫元最高裁判事を副座長として、十カ月の間に十七回の会議を開催してまとめられたものでございます。